妊婦の悩み(赤ちゃんの名前)
妊婦の悩み(赤ちゃんの名前)についてです。
妊婦の悩みというよりは夫婦の悩みです。
《きっかけ》
先月辺りから本格的に赤ちゃん(女の子)の名前を考えてます。ただ、未だにこれだ!といえるものが無くてお互い納得のいく名前が決められてない状態です。私たちが考えてる名前の決め方は以下です。(私は①②が最重要、③が次に重要。妻は②③が最重要。①はよっぽど変で無ければこだわりなし)
《名前の決め方》
①呼びやすさ重視
男の私からすると女性同士は名前で呼び合うことが多い印象があります。私の活舌が悪いこともあり名前は2音が良いと考えてます。それならフルネーム、名前どちらも呼べそうです。(ただし妻は2音にこだわる必要ない考え)
②漢字にかける思い重視
将来、どうして自分にこの名前がついたか聞かれる機会が絶対あると考えてます。こういう子に育って欲しいという願いのこもった漢字を選ぶ必要があると考えてます(これは妻も同意)
③姓名判断を重視
最近はネットで姓名判断してくれるサイトがたくさんあります。姓名判断結果もなるべく良いものにしたいと考えてます(これは妻にとっては必須の模様)。ただ、最近のサイトは、苗字に合った画数の名前候補を数百と出してくれるみたいです。でも私は①②を否定するように感じられその中から選びたくはない。
正直、前進してる気がまったくしない状況ですが、1月末に出産予定なのでそれまでに決めないと。
皆さんはどうやって考えてるんでしょうね。
終わりが・・、見えそうに無い・・・。
妊婦の食べ物(カレー)
妊婦の食べ物(カレー)についてです。
《きっかけ》
私たち夫婦は共働きでこの数ヶ月間は帰りの早い私が夕飯作ってます。実は、たまには楽したいと思い、一度作れば数日に分けて食べれるカレーを作ろうと思いました。しかし、ハーブティーのハーブが種類によっては妊娠中NGなものもあるので、カレーのスパイスは大丈夫か気になり調べてみました。(念のため言うと、夫婦ともにカレーは好きです)
《調べた結果》
①カレーは食べてOK
スパイス自体は血行を良くし、発刊作用を促すため冷え性の改善につながります。全然食べてOKでした。
②カレーは塩分、カロリーが多いので注意
塩分、カロリーが多いので食べすぎ注意です。ただし、過剰摂取は体に良くないの範疇での食べ過ぎ注意ですので普通に食べる分には特に問題ありません。
余談ですが本日は餃子を作りました。(先日のうどん教室で小麦粉で生地を作る料理を覚えたので、餃子の皮作りからやりました。)明日は、余ったカレーと手打ちうどんorナンかなぁ。
終わり。
妊婦の悩み(しゃがむ)
妊婦の悩み(しゃがむ)についてです。
今回もきっかけと結果を紹介します。(先に結果を書かせて頂くと、しゃがむ行為を減らせないか調べましたが有効な情報は無しでした。)
《きっかけ》
現在、妻は妊娠27週目。お腹も大きくなり、足元が見えない・しゃがむのが大変と相談されました。うちにはソファーがないので基本はカーペットの上にすわります。また、電動ケトルを持っていて、使う時だけ床に置いて湯を沸かします(電源コードを足に引っ掛けたくないのでコンセントの近くに直接置いて使用する)。この電源ケトルを床に置いたり、床から拾うのが一苦労だそうです。結局、ダイソーで200円の踏み台を買って、そこに電動ケトルを置くことに決まりました。(踏み台の高さ分、床に置く/床から拾うより幾分ましになるだろうということで。)他の方は、しゃがむのが大変という問題にどう対処してるか気になって調べてみました。
《調べた結果》
①情報なし
しゃがむのが大変という叫びがヒットするばかりでした。妊婦さんがしゃがむのって、私が想像してる以上に大変なんだろうなぁ。本日、トイレ掃除を妻が率先して代わってくれましたが次からはさせないよう気をつけねば。
②しゃがむ際は前かがみNG。ひざを曲げてしゃがむこと。
思いつく限りでは、妻の行動で今後注視しないといけないのは「靴を履く/脱ぐ動作」、「洗濯(かごから洗濯物をハンガーにかける動作)」、「冷蔵庫(野菜室)から野菜の出し入れ」の3つですかね。こちらも基本させない・急かさないように気をつけねば。
終わり。
妊婦の悩み(風邪・インフルエンザ)
妊婦の悩み(風邪・インフルエンザ)についてです。
調べたきっかけと結果を紹介します。
《きっかけ》
妻から毎日マスクするようお願いされました。妻自身、先月、セキがとまらない時期がありました(⇒感染源は会社で『マスクはしない主義』と豪語する人で周りの人が次々と同じ症状に・・)。加えて、今は風邪やインフルエンザにかかりやすい時期でどこで誰から風邪をもらってくるか分からない状況。さらに、私が季節の変わり目に風邪を引きやすい体質。風邪予防を万全に!と思いつつも念のため妊娠中の風邪について調べることにしました。
《調べた結果》
①妊娠中は免疫力が落ちる。風邪にかかりやすい
免疫力低下は赤ちゃんを異物とみなさないための体の仕組みのため、普段から風邪を引きやすい人はもちろん引かない人も妊娠中は風邪にかからないよう注意が必要。また、免疫力低下により症状悪化の危険性も高いことを意識する必要あり。
②風邪を引いたら医者に行って薬をもらう
薬の成分は少なからず赤ちゃんへも届いてしまいます。知識の無い私たちが市販薬、漢方を選ぶのは成分の良し/悪し、効果の強弱含め危険があるようです。妊娠周期によっても処置の仕方が変わるようです。専門家に見てもらい薬を処方してもらうのが一番のようです。
③38度以上になったら必ず医者にいく
赤ちゃんの発する熱は羊水を通じて発散される。羊水は大体38℃位。母体が38℃を超えると羊水の温度も上がり、赤ちゃんが熱を発散できなくなるので早めに医者に行く。
スポーツマンで風邪とは無縁そうな妻でも今は風邪を引く可能性が高いみたいですね。ただでさえ、最近おなかが重くて一緒に歩くペースを維持できなくて申し訳ないと言ってくれる妻に、風邪をうつすことになったらお詫びのしようが無いなぁ。絶対に風邪は引けない、引かせられないですね!
妊婦の食べ物(キムチ)
妊娠の食べ物(キムチ)についてです。
《特徴》
・乳酸菌、ビタミン、食物繊維が豊富
・韓国では妊婦さんも普通に食べてる食材
・ナトリウム(=塩分)多め
(食べすぎには注意)
ナトリウム多めなことを除けば、食べても特に問題ない物のようです。ただし、唐辛子を含んだ刺激物でもあるので体に変調が出る場合は控えた方が良いもの(妊娠による一時的な免疫力低下と重なって、変調が現れる方もいるようです)。変調に気付かないことは無いので安心して食べられそうです。
よかった。