妊婦の食べ物(うどん)
妊娠の食べ物(うどん)についてです。
《特徴》
・炭水化物、食物繊維豊富
・消化に良い!
・鰹出汁がおすすめ
(昆布だしの場合は汁飲みすぎ注意)
3連休に妻と手打ちうどん教室へ行ってきました。うどんって小麦粉、水、塩だけで生地が作れるんですね!家でもうどん作ったり、生地を焼く料理ができないか試してみるつもりです。
本題の妊婦にとってうどんは食べても全然OK、注意点は食べ過ぎ注意位しか該当情報なしでした。結局のところ、食事に対して2人で出した結論は以下3つでした。
・NG食材を使用しない
・偏った栄養補給(=過剰摂取)しない
・不足しがちな栄養素(葉酸など)を確実に補給する
今後も食事の都度、その食材が問題ないか調べるつもりですがひとまず安心しました。
ちなみに週末の料理は、ナムルとキムチと牛そぼろの3色丼とお好み焼きでした。
妊婦の悩み(産後うつ)
妊婦の悩み(産後うつ)についてです。
調べた経緯、結果、有力情報について紹介します。
《妻から相談受けた経緯》
先月末にお会いした妻の友人夫婦からLINEで『産後うつの予防にはお魚が良い!』と連絡があったみたいです。恥ずかしながら、この言葉を妻に言われて始めて知りました。時々、赤ちゃんへの無関心や虐待がニュースになりますがその原因とされる症状のようです。
《調べた結果》
①栄養素と予防に関するデータなし
(うつ病全般の予防として魚を勧めるHPがある位)
②産後のホルモンバランス変化とうつ病に関するデータなし
残念ながら、予防に関する確かな情報はありませんでしたが、それに変わる有力な情報がありました!(常識でしたらすみません。。)
《有力情報1:産後ケアという習慣》
産婦ケアと呼ばれる昔からの習慣。産後1ヶ月間位かけて産婦に十分な休養をとらせるもの(「産後の肥立ち」、「床上げ」と呼ばれる習慣)
《有力情報2:中国、韓国の情報》
中国、韓国では今も産後1ヶ月間は産婦ケアが当たり前。産婦院という専用施設があるが、入らなくても産婦ケアはして当たり前。女優の小雪さんも出産後、韓国の産婦院に入っていた。
《有力情報3:出産の高齢化》
出産に際し母体はダメージを追うもの。高齢出産化が進み産後ケア期間も相対的に長くとる必要がある。
始めての赤ちゃんの世話応援に産後一週間くらい母親に来てもらうお願いしてました。が、産婦ケアについて全く考えてなかったです。もう少し調べた上で母親、妻と出産後のことを話し合おうと思います。
産婦ケアかぁ。知らなかった・・。
父親になる身として恥ずかしい限りです。でも鬼夫にならずにすんで良かったです。
妊婦の悩み(座る姿勢・寝る姿勢)その2
妊婦の悩み(座る姿勢・寝る姿勢)についてです。
妻はまだ産休前で会社では椅子、家では床(座椅子)に座るので状況ごとに整理し直しました。
《床に座る時の姿勢》
・あぐらが楽
・正座が楽
・片膝立てると楽
《椅子/デスクに座る時の姿勢》
・深く腰掛けると楽
(浅く腰掛けると前かがみ、のけ反り(仙骨座り)になりやすいためNG)
・足を組む座り方、ひじを突く姿勢はNG
《寝る時/寝転がる時》
・横向きでクッションや抱き枕を足に挟む姿勢だと
(頭を高くすると寝やすい/寝転がりし易い
(頭を乗せるところまでカバーした大きな抱き枕有り)
《その他覚書》
全体的に体をゆがませる姿勢、前かがみ(猫背)は腰痛/腹痛/骨盤あたりの痛みの原因になるので注意要。同じ姿勢で長時間いるとコリの原因になるので適度に体勢変えるとよい。コリについてはお風呂で体を温めるとよい。テーブルの高さを調整する人有り(⇒要望無いかそれとなく妻に確認要)。
妊婦の悩み(座る姿勢・寝る姿勢)
妊婦の悩み(座る姿勢・寝る姿勢)についてです。
《調べた結果》
・寝るときは仰向けNG
(子宮が下大静脈を圧迫し血圧低下、酸素不足になる)
・寝るときはシムス位がOK
(シムス位=左向きに横になる姿勢)
・座っているときはあぐらがOK
きっかけは妻(妊娠24週目)と一緒にDVDを見ている時でした。頻繁に姿勢を変えるのが気になり聞いてみると、おなかが重くて同じ姿勢で座り続けるのがしんどいそうです。妻は寝るときも仰向けが良くないとのことからamazonで抱き枕を注文してました。シムス位にするのに使えるようです。
この時期、猫背や姿勢について悩まれる方もいると思いますので参考になればとうれしいです。
妊婦の食べ物(ゆかり)
妊娠の食べ物(ゆかり)についてです。
《特徴》
・赤紫蘇のふりかけ
・食べづわり対策としてご飯にいれて食べる人が多い
(白米のにおいがダメなときにも食べれる!)
(妻もすでにやっていた!)
妊娠中の食べづわりの辛さを男の私が理解することはできませんが、妻にとってゆかりは食べやすい味付けなのかと思い鶏胸肉のゆかり焼きを作りました。そこそこ美味しかった様で何よりでした。
<参考ページ>